松阪間税会

間税会とは

 
消費税を中心とした間接税の納税者で組織する団体です。
税知識の普及、提言を行い、あわせて経営の健全な発展に寄与しています。



間税会の目的とは

 ●正しい税務知識を習得します。
 ●税務や税制の広報・PRなどを通じて、税務行政に協力します。
 ●よりよい税制や税務行政をめざして、税務当局に改善意見を具申します。
 ●いろいろの業種の人との出会いで、多くの情報が得られたり、新たなビジネスチャンスが生まれる場を作ります。

間税会のロゴについて

間税会のシンボルマ−クは、間税会の間を中核に、桜の花とその背後に菊の花弁12枚が図案化されています。桜の花は、かつて間税職員が着用していた制服のボタン(金ボタン)にあしらわれていたことから間接税行政を表し、日本国を表す菊の花12枚配することにより、12の国税局単位の連合会が集結して、間税行政を支えるという意味を込めたものです。

税の標語募集

  全国間税会総連合会では、「税の標語」を募集しております。
毎年11月に行われます「税を考える週間」に応募作品の中から入選作品が発表されます。
松阪間税会からも毎年多数応募しており、ここ数年応募数全国第1位を誇っております。

「税の標語」を通して、多くの方々の税を考えるきっかけになるよう、 消費税の啓発活動に取り組んでいきます。
©2005 Matsusaka Kanzeikai